たねっこの菜園暮らし

自宅の庭で野菜や花を育てています。草も虫も人も元気な自然菜園をめざしてがんばります。

6月上旬の庭

ニゲラが結実

5月下旬に咲いていたニゲラは早くも種になりつつあります。

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小さく育ったニゲラは花が終わるのが早かったです。(脇芽の花が咲かずに頂点の花が種になったらそこで終了なので)

密集状態で育つことで小さく咲いたニゲラもかわいかったのですが、花期が短いのは残念。

来シーズンはちゃんと間引きして大きく育てます。

 

ミニトマトの実は色づきはじめ

青々としたミニトマト。惚れ惚れします。

これは4月中旬に植えたサントリー本気野菜ガンバです。もう第3花房まで実がつき始めています。早いなぁ!

第1花房。ほんの少し色づいています。
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これが第2花房。

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レウカンサに花芽が出た


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レウカンサはふさふさ。

すでに花芽も!

植えてから3年目。秋になる前に花芽がついたのは初めてです。


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プランターのモロヘイヤ

ここ数日で急に大きくなったような?

根が活着したのでしょうか。最近気温が高い(27度前後)ので生育がいいのかもしれません。

猛暑でも元気なモロヘイヤは頼もしいですね!
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暑い日が続きます。本州もそろそろ梅雨入りですね。雨の季節になる前にできるだけ庭仕事をすませておこう。

 

ボリジとケーキ

(今日の日記は先月、5月3日の記録です)

庭のボリジでケーキを飾ってみました。
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いいなぁ。

こういうの憧れてたんですよ。

食べられる花でケーキをデコレーションする。またひとつ夢がかないました。

 

ボリジは一昨年に育てた株のこぼれ種から育ったものです。去年こぼれ種から育ち、今年も気がついたら花壇の片隅に育ってました。

こぼれ種育ちっていいですよね。

なんだか植物がたねっこの菜園に根付いてくれた感じがしてうれしいです。

 


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かわいらしい花です。

 

ほかにこんな花も。

カレンデュラもエディブルフラワーです。
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食べられる庭、エディブルガーデンを目指して頑張ります!

 

アップルミントとレモンバームとステビアのハーブティー

たねっこの庭では、ハーブティー用の植物をいくつか植えています。

ハーブは乾燥や痩せ地に強いものが多く、手間いらずなのがうれしい。

地植えの宿根性ハーブはほったらかしでも毎年春になると葉っぱを出してくれます。

ミントやレモンバームなど繁殖力が強すぎるものは鉢植えにしています。

夏の間、旺盛に茂るハーブをちょいちょい摘んでフレッシュハーブティーにするのが楽しみです。

 

これはステビア。mint

宿根性で、春になると根元から新芽がもりもり上がってきます。

葉っぱを噛むととても甘い味がします。ハーブティーに甘味を加えることができる貴重なハーブです。

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こちらは鉢植えのアップルミント。

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同じく鉢植えのレモンバーム

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それぞれを少しずつ摘み、ハーブティーにしました。

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去年はさらにレモングラスも加えていました。レモングラスを入れるととても美味しいので、今年も苗を見つけたら植えようと思います。

 

夏の庭を感じる香りよいハーブティー

鉢植えや花壇の片隅で簡単に育てて、思いついたときにさっと飲めるのがいいですね。

この4つを夏の庭定番ハーブに任命しました!

 

カレンデュラが咲いていた4月にはこんなハーブティーセットも。


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余りがちな庭のバジルをスープで食べる

バジルがもりもり育っています。

虫食い穴もちらほら。
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というか、早くも花芽がついているんですよ。4月半ばに植えたところなのに、バジルの成長は早いものです。

柔らかい若葉をたくさん収穫したいので、花芽はつんじゃいます。そうするとわき芽が伸びてきて、より大きく育ちます。

 

ついでに収穫。

虫食いがない葉っぱを選びました。

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バジルの葉っぱってきれいですよね。ぷっくりしたふくらみがたまりません。

 

収穫したバジル、皆さんはどうやって食べていますか?

カプレーゼやジェノベーゼが定番ですよね。でもたねっこの家では、バジル以外の材料が揃ってなくて作れないことが多々あります。

そうこうするうちにバジルの収穫適期を逃したことも数知れず。

 

何か手軽にバジルがもりもり食べられるレシピはないものか、と考えまして今年はバジルをスープに入れることにしました。スープにすると

  • 加熱することでかさが減ってたくさん食べられる
  • 火を通すことでなんか安心(バジルは生でも食べられますけどね)
  • 有り合わせの材料で作れる。なんなら味噌汁でもいける気がする
  • 加熱して柔らかくなったバジルも美味しい!
  • スープの香りづけになる

と、いいことづくめでした!

 

トマトとバジルとコンソメだけのスープです。美味しかった!

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今年はバジルをスープでたくさん食べようと思います。

 

 

 

ワイルドストロベリーの収穫。苺ソースにしました

ワイルドストロベリーの実が旬を迎えています!


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苺のあまーい香りが辺りにただよいます。

生食用の苺よりも香りは強いんじゃないかな。

 

ワイルドストロベリーの味わい

初収穫は5月上旬。まずは生で味わってみました。あんまり甘くはなく、正直なところ味の印象は薄い…。

でもとてもいい香り。香りだけなら生食用の苺以上です!

というわけで、ワイルドストロベリーを美味しく食べるには香りを活かして加工するのが良さそうです。

 

レンチンの苺ソース

今回はお皿にぽっちりとこれくらいとれたので、苺ソースにしました。


少なっ。
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お砂糖をまぶしてつぶし、レンジでチン!

即席の苺ソースです。

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バニラアイスにかけて食べましょう!f:id:tanekko12:20200603180004j:image

ささやかですが季節の味を楽しめて大満足。

家庭菜園の醍醐味です!

 

鉢植えで簡単、夢の果物収穫

絵本に出てくるようなカントリーライフの憧れ、それは庭で果物を収穫してお菓子を作ること!

夢がかなってうれしいです~。

お菓子といってもちょっぴりの苺ソースですけどね。

 

ワイルドストロベリーを育てるのは初めてでしたが、今までのとこほぼ手もかからず。時々水やりしたり枯れた葉っぱをとったりくらいしかしてません。

植え付けから半年で収穫もできました。お手軽でいいですね。

今のところ虫もついていません。

 

菜園初心者のたねっこは「果物はハードルが高い」と思っていました。でもワイルドストロベリーなら簡単に収穫できちゃいました。

そしてワイルドストロベリーは葉っぱも花も実も素敵!

かわいい鉢に植えると映えますね。

見てよし、食べてよし。

生育もよく、1株買えば増やしていける。

いいとこいっぱいのワイルドストロベリー、とても気に入りました!株わけで増やしていきたいなぁ。

家庭菜園で気軽に果物を育てたい方に超おすすめです。

ただ株が小さいうちは一株からの収穫量が少ないので、多めに植えると良さそうです。

わたしが今回とったくらいの量だと、苺ソース1人~2人分でおわってしまうので。

 

おぎはら植物園(という名の植物屋さん)で購入した「アレキサンドリア」という品種と、近所のホームセンターで購入した普通の品種を鉢植えで育てています。

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写真は今年3月の様子。上の葉っぱの色が明るいのがアレキサンドリアです。黄金葉の品種です。

 

6月に入り、なかなか暑い日が続いています。たねっこの菜園のある西日本はすでに30度近くになることもしばしば。

ワイルドストロベリーはこれからの暑さに耐えられるでしょうか。観察していきます。

 

 

5月下旬の庭2020

こんにちは。

たねっこです。

庭はぼちぼち夏らしくなってきました。f:id:tanekko12:20200604202521j:image

待ちに待ったニゲラが満開です。

こぼれ種が密生して発芽したのを放置したら、ミニチュア化して咲きました。まぁこれはこれで。

白い花はオルラヤです。

 


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ワイルドストロベリーは果実の季節です。

去年の秋ホームセンターでぐったりしていたのを植えたのですが、ひと冬越えて元気になりました!

 


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サントリー本気野菜シリーズのガンバ。早くも実が膨らんでいます。

本当に生育旺盛です。

 


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ステビアは5月に芽吹き、もさもさ茂ってきています。

宿根性ハーブで冬は地上部が枯れますが春になると再び芽吹きます。手間もかからず、自家製ハーブティーに甘味を加えられる素敵なハーブです。おすすめ!

 


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きゅうりを植えました。

初きゅうり栽培。

ウリ科の苗は独特の可愛らしさがありますね。

 


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モロヘイヤはプランターに。

以前地植えしたら木のようにごつくなり、

片付けるのが大変でした。プランターで小さめに育てたいと思います。猛暑でも葉野菜が収穫できる頼もしいやつです。

 

ほかに枝豆、アップルミント、ししとう、バジル、オレガノ、タイム、コモンセージが植わっています。これから種をまくのはいんげん豆、アマランサス、雲南百薬(むかご)、人参など。

花はネモフィラが終わり、アメリカンブルーを植えました。

 

5月も下旬になり蚊が出てきました。春はすぎ、もう初夏ですね。

草刈り、トマトの脇芽かき、種まきに定植と忙しい時期の到来です。6月には3連休があるので(シフト制の職場です)、庭づくりに邁進します。

 

お手本にしたい!竹内孝功さんの自然菜園

たねっこの家庭菜園で目指すこと

自然農、循環農法、自然菜園、草生栽培に興味があります。

家庭菜園で大事にしたいことは

  1. 循環する菜園を目指す
  2. 虫や雑草もいっしょに育つ。多様性を大事にする
  3. 庭の一部を収穫としていただく
  4. 美味しく食べる
  5. できるだけローカルな資源を活かす

まだまだ菜園初心者で、できていないことも多いですが、草木や虫が元気な庭を目指してぼちぼち頑張っています。

 

竹内孝功さんの自然菜園がお手本

家庭菜園の知識は、有機農家のお手伝いに行ったり、本を読んだりして学んでいます。

最近は無農薬・有機栽培系の家庭菜園の本も増えてきましたね!

いろんなテキストがある中でわたしが教本にしているのが竹内孝功さんの本です。

竹内さんの本は、いつ何をどうすべきか具体的に書かれていて分かりやすいです。自然菜園を作るには何をすべきか手とり足とり教えてくれるので初心者にやさしいですね。

竹内さんの自然菜園のやり方は

  • 不耕起(耕さない)
  • 無農薬・無化学肥料
  • 有機肥料も最小限にする
  • 草は抜かずに刈って草マルチにする
  • 緑肥や雑草を活かす
  • 自家採種

などが基本原則です。

たねっこの庭もこれを基本に育てていきます。

ただ、現状として庭を新たに野菜スペースにするときは庭の元々の土を掘りだして、市販の培養土を入れています。

なので野菜スペースを開拓してしばらくは元肥が入っている状態で、自然菜園ではないかもしれません。

数年かけて、徐々に草や微生物の力で野菜が育つ自然菜園になるようにしていきたいです。

庭の元々の土を培養土に入れ替えるのは、たねっこの家は築30年越えの中古で、庭にも代々の住人の忘れ物が埋まっているからです。庭の土中からプラスチックの袋の切れ端とか、空き缶のプルトップなどがたまに発掘されるのです。

こういう土に還らない系のゴミはテンション下がりますね。

やっぱり食べる野菜は安心な土で育てたいと思い、野菜スペースだけは土を入れ替えるようにしています。

そして培養土に入れ替えた直後に植えた野菜はやっぱりぐいぐい育ちますね。肥料おそるべし。

いつか、肥料をやらなくても自然菜園のやり方で野菜が元気に育つような庭にしたいです。

 

竹内さんの菜園プランでは連作OK、というか場合によっては推奨しているところも面白いです。小さな家庭菜園では連作できると何かと楽なのでこれはありがたいですね。

とくに我が家はトマトが大好きなので、毎年トマトを植える場所決めが重要課題です。

トマトは一番いい場所に植えたいので、毎年同じところに植えたくなるんですよね。

これが竹内さんの「ぐるぐるリレープラン」で連作OK になったらかなり嬉しいです。

 

自家採種は野菜ではまだしたことがないのですが、今年はモロヘイヤやトマト(固定種)の自家採種をしてみたいです。

 

今の庭で家庭菜園を始めて4年目。毎年庭の畑エリアを拡げ、こぼれ種で花も咲くようになりました。今では自宅の庭が世界一好きな場所です。

豊かな庭を目指して今年も頑張ります!

ポール・スミザーさんの庭が好きだ!

2012年、当時宝塚市にあったナチュラルガーデン「シーズンズ」を訪ねました。ポール・スミザーさんがデザインし育てた庭です。

(今は閉園してしまいました)

 

たくさんの植物が美しい空間を彩っていて、ほっとするというか、懐かしさを感じる庭でした。人の手が丁寧に入ってはいるのですが、同時に植物が自然に生きているというか。

歩いているととても幸せになれる庭でした。

それまでわたしは「畑」や「山」が好きだったのですが、「庭」もいいな!と思ってガーデニングを始めて今にいたります。

 

シーズンズで驚きだったのは庭のお世話が無農薬でされていたこと。関西という高温多湿な気候の中、すごいですね。

 

これは植物や土壌、昆虫への深い理解があってこそできたことなんでしょうね。

ポールさんはよく「無理しないのがいい」と言うのですが、植物の個性を熟知して無理しないさせない庭づくりをしているので、無農薬でも大丈夫なのだと思います。

もちろん庭を愛するガーデンスタッフのひと達の丁寧な仕事の成果でもあります。

 

庭をよーっく観察して、植物や土のあり方を知る。草花が持ち味を発揮できるように手を入れる。無理はしない、させない。

 

わたしもそんな庭づくりを目指します!

 

シーズンズは閉園してしまいましたが、ポールさんの庭は日本のあちらこちらにあります。関西では滋賀県米原市多和田にポール・スミザーさんの生徒さんが作った庭があります。

写真は2019年6月に滋賀の多和田ローザンベリーを訪問したときのもの。

コロナちゃんのために今年は行けないですが、来年には行けるといいな!

よかったら写真でお楽しみください。6月はあじさいと、ちょっと終わりかけのツルバラが綺麗でした。

 

 

つるバラが満開です。
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ローザンベリー多和田、ガーデンの入り口。アジサイが綺麗です。
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カシワバアジサイも咲いていました。
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フェアリーガーデン。妖精がひょっこり顔を出しそうですね。
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庭仕事で大事にしたいこと

ほっとできる庭、虫も植物も元気な庭、美味しく食べられる庭が好きです。

 

目指す庭・畑の先生と仰いでいるのがポール・スミザーさんと竹内孝功さん。

お二人のように、植物も土もいきいきした庭づくりがしたいです!

 

そのために今していること、これからしたいことは、

  1. 化学肥料は使わない。草や微生物の力による自然菜園が理想です。ただ、ちょいと事情により庭に畑を開墾するときは市販の培養土を入れています。なので開墾してしばらくは元肥えがある状態ですね。追肥として化学肥料は使わない、ということで。
  2. 農薬は使わない。微生物の力による循環農法が理想なので、微生物を傷つけてしまう農薬は使わないようにしています。収量にこだわらなくてもよい趣味の家庭菜園なので、虫害や病気については気楽に考えています。幸い、今まで大きな被害が出たことはありません(出るほど本格栽培していないともいう)。
  3. 植物や土、微生物のことをもっと知る!単純に好奇心から知りたいです。植物や土壌の不思議さは世界一興味深いです。こういった知識は、植物もひとも(主にわたしが)無理しない、させない庭づくりにも役立つと思います。
  4. ひたすら草マルチをする。初めてお手伝いに行った畑が自然農系でした。影響はばっちり受けて草マルチ大好きです。草がそのまま土にかえって養分になるってすごくないですか?草刈り中は「この草たちが土にかえるんだなぁ、ありがたしありがたし」と思って頑張ります。
  5. 緑肥を育てる。今はクリムゾンクローバーと小麦、えん麦が活躍中です。緑肥は実がなる前にすきこむorかりしくと効果的らしいのですが、しばしば忘れて結実させています。
  6. 雑草堆肥とかミミズコンポストもやってみたい!

 

現状、市販の培養土を使っているし、緑肥もあまり活かせていないし、目指す自然菜園にはまだまだですが、ぼちぼちやっていこうと思います。

ちなみに今の庭で野菜を育て始めて4年目です。


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緑肥に活躍してもらいましょう!

自己紹介など

はじめまして。

たねっこといいます。

 

自宅の小さな庭で野菜やハーブを育てています。

植物が大好きです。

庭に出ると毎日、発見があります。植物と土、小さな生き物たちが生み出す世界に興味しんしんです。

 

家庭菜園は勉強中。もっと上手に野菜を育てられるようになりたいと思います。

庭仕事や畑の心の師はポール・スミザーさんと竹内孝功さん。

 

庭仕事の記録、不思議に思ったことや学んだことを記録していきます。他の方の栽培記録を読むのも大好きです。今はブログでよそのお家の栽培記録をたくさん読めるのでいい時代ですね!

 

自分の好きな植物のことを書いていくブログですが、もし同じように植物が好きな方に読んでもらえたら飛び上がって喜びます。読んでくれた方が少しでも楽しんでくれたらいいなぁ。

どうぞよろしくお願いいたします。


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去年(2019年)のミニトマト。トマトが色づいていくのを見るのが毎夏の幸せです。今年の庭も楽しみだなぁ。